障害者という立場を活かす方法

私は、2017年から始めて、今まで付き合いのある就労移行があります。

そこは皆がスタッフさんが優しいと言っています。

では、どのようにその事業所を見つけたのか。

主治医に相談したからです。

お医者さんは、沢山の患者が病院に来ているので、様々な福祉サービスについて詳しいです。

グレーな方は病院に通って、障害年金でも貰いながら、通うほうがいいでしょう。

主治医との関係は貴重な財産になる

医者の診断書ですべてが決まってしまいますから、主治医との関係は大事なものです。

起業で失敗した結果、借金を背負わされましたが、診断書でチャラになった方を知ってます。

障害福祉を最大限利用して、副業に手をつけるのも手ですね。

障害者枠で就職することは、副業するのには効率がいい

障害者は、時短で働くか、フルタイムで働くかの選択が選べるところも結構あるので、

余った時間を副業に充てましょう。

どのみち、障害者枠は安いのですから。

手帳があれば、趣味も充実する

美術館やプールやディズニーなど、大半のものが安くなるか、無料になるので、趣味も充実します。

ライターさんなんかは記事のネタを探すために趣味を増やすのもいいでしょう。

文芸社などで自費出版した場合に効果的な方法

私は18歳の時に文芸社に小説を投稿していました。出版はしませんでしたが、未だに文芸社のことは頭に残っています。

もし、あなたが、本を出版したいと思っているなら、私は文芸社をお勧めします。

文芸社は詐欺とかいう人もいますが、自費出版では日本最大級の有名な出版社だと思います。

とはいえ、ただ出版しただけでは、絶対売れないでしょう。

そこで、そんなあなたにお勧めなのは、

1.Amazonで出品する。

2.A8.netや楽天アフィリエイトに出品する。

など、ネット副業などとセットにしましょう。

ただ本を売るためだけにブログを書いてもいいでしょう。

便利な時代になりました。

書店に置いてもらえなくても十分儲かるようになりました。

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう